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お土産におすすめ、ニュージーランドのチョコレート🍫

みなさん、チョコレートはお好きですか? ニュージーランドのスーパーは、日本に負けないほどチョコレートの売り場が大きいですよね!

大衆向けでリーズナブルなチョコ、食べ応えたっぷりの大きなチョコバー、チョコ好きや甘いもの好きな人にとっては、まさに楽園。しかし、甘いものがそんなに好きじゃない人にも食べてもらえるような甘さ控えめの本格派チョコも売っていて、スーパーでもBEAN TO BARが結構購入できますよ〜🍫😋


実は先月、ダニーデンの老舗チョコレート会社であるOCHOが自主清算を申請したという悲しいニュースがありました。好きなチョコレート会社が同じように苦しまないために、好きなチョコは定期的に購入して応援したいなと思ったので、今回はニュージーランドのチョコレートバーをご紹介したいと思います。

ちょっとリッチなチョコレートで贅沢したい。日本の仲のいい友達にちょっと特別なお土産を買いたい。そんなあなたに、おすすめしたいチョコレートバーがあります!



ニュージーランドのビーントゥーバー(Bean to Bar)


Wellington Chocolate Factory

https://wcf.co.nz/

チョコレートバーだけでなく、チョコレートパウダー(ココアパウダー)なども販売しています。名前の通りウェリントンに工場があり、フェアトレードで、チョコレートはオーガニック。HAVANAコーヒーとコラボをしたり、一般的なスーパーでも購入できるので、みなさんも一度は見たことがはあるチョコレートではないでしょうか?

ウェリントンのロープウェイでは、ロープウェイ限定パッケージのチョコレートも売っていました! 見ての通り、個性的で素敵なパッケージなので、お土産にもピッタリではないでしょうか?



Foundry Chocolate

https://foundrychocolate.co.nz/

このチョコレートはこだわりがすごいです。なんと、材料はたった2つで、ホームページには「最高級のカカオ豆とオーガニックの砂糖だけ」と記載があります👀 あとはフェアトレードだったら完璧ですね👍 写真を見ての通り、Chocolate AWARDSでの受賞歴がたくさんなので、お味もクオリティもお墨付きなのでご安心を。

こちらのチョコレートも産地などの種類が豊富なので、どれか必ず口に合うチョコレートが見つかりそうです☺️ 個人的におすすめなのが、年に一度開催する「チョコレート&コーヒーフェスティバル」に出展されている時に、全種類のチョコを試食させてもらうことです。

私はこのイベントで、小さなチョコレートのかけらを少しずつ味見させてもらえたので、安心して大きいバーを購入することができました!



他にも、本格的な板チョコが割とたくさん発売されています。

オークランドにあるCocoa Wilds Chocolate(元Bohemein)で色々なチョコレートバーが売っているので、お店を覗いてみるのも面白いかもしれません👀

タイミングが良いと、フレーバーの説明をしてくれたり、テイスティングをさせてくれたりするかもしれません☺️

みなさんはどのチョコレートがお好きですか? どれもMade in New Zealandなので、気になるチョコレートがあればぜひ試してみてください😋



番外編

BENNETTO

https://www.bennetto.co.nz/collections/bennetto-dark-chocolate-products

こちらのチョコレートは本格的なMade in ニュージーランドではありませんが、見てください、このパッケージの愛らしさを!!! ニュージーランドのために作られているといっても過言ではないでしょう🤔

オーガニック、フェアトレード、ビーガン、グルテンフリー! と、まさにニュージーランドが好きそうなタイプのチョコレート☺️ ここのチョコレートは「Produced in Switzerland」です。スイスのチョコレートというと思い浮かべるのは、ニュージーランドでも、日本でも人気の「リンツ(Lindt)」でしょうか?

チョコレート大国・スイスで生まれただけあって、このBENNETTOもしっかりカカオを感じる本格的なバーです。お味もなかなかのものです😋 もし見かけたら、ぜひ手に取ってみてください! たまーにリミテッドのパッケージが売っているかもしれません🤔 3年ほど前、カカポのリミテッドパッケージを見かけたことがあります!!!(お土産に友達に渡してしまったので写真は撮り忘れてしまいました🥲)

本当に種類が多く、イラストももちろんですが、箔押しも美しく、見るだけでも価値があると言えます✨



また、9/28~29にはChocolate & Coffee Festivalが開催されます🤩 気になった方はぜひ調べてみてください👀

写真は昨年のチョコレート&コーヒーフェスティバルでゲットした戦利品です🍫 アルコールやフィルターコーヒーも売っていました😳

今年のフェスも楽しみですね!

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Chisa

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I bought it here before.」みたいなことを言って在庫確認をする始末。お店で買えないのならばとオンラインで取り扱っているお店を探して無事に入手出来たのですが、今は在庫復活していました。もう少し待つということを覚えるべきだなと反省し、ストアでももう1個Barを購入。写真はFoxy sweetieというオンラインストアで購入したもの。段ボールの中には緩衝材も入っていて、たいへん好印象でした!味については前述した通り、今まで食べたことのない中毒性すら感じる美味しさでしたが、ピスタチオ感が強いのは先に紹介したHouse of Chocolateさんなので、ガンガンにピスタチオ感を求めている人には物足りないかもしれません。しかし、フィリングのとろ〜り感はこのチョコレートが一番でしょうか? サイズも大きくて厚みがあるので、食べ応えたっぷりなのも魅力です!COCOA WILDShttps://cocoawilds.co.nz/こちらのお店はAuckland City内にあります。住所は以下の通りで、昔は「Bohemein」という名前のお店だったので、こっちの名前を知っている人も多いはずではないでしょうか🤔?住所: 12 O'Connell Street, Auckland CBD, Auckland 1010店舗もありますが、オンラインオーダーも受け付けているので気軽に購入できるのが嬉しいところですね!🥳以下の写真の通り、中サイズの3本入りと小サイズの6本入りの2種が販売されていました✨ 包装はめちゃくちゃダイナミックで、所々破けたりしていますが、ニュージーランドあるあるなので全く気にならなくなると思います👍 他にもメッセージカードを付けてくれたりと、丁寧な対応をしてくれます💌☺️実は今回、オーダーと違うものが届けられたのですが、対応も迅速でした🚚📦 とはいえ、配達業者が炎天下の玄関前に放置してくれたので、追加で配達された6個入りのチョコはデロデロに溶けてしまい……チョコレートが届くと分かっている日は、配達物をこまめにチェックした方が良さそうです😢で、お味はというと、小さいのに結構ガツンと甘いです🤤🍫 フィリングが1番トロトロで口溶けが良かったのはこのチョコレートではないでしょうか? ただし、Kataifiが控えめなのか、ザクザク感は他のお店に比べると少なめでした🤔 甘さ控えめが好きな人にはあまりお勧めできませんが、Lindtのリンドールがお好きな方にはぴったりだと思います👍お写真の通り、見た目も美しいので、ちょっとしたギフトにもぴったりですし、6個入りを買えばお友達と簡単にシェアできちゃうのも嬉しいところです🥰THE GATEAU HOUSEニュージーランドのケーキ屋さんと言えばここ、The Gateau Houseさんですが、なんとこのケーキ屋さんでもPistachio Kataifi Chocolateのお取り扱いがありました! 流行を逃さない感が流石ですよね😎✨オンラインでオーダー出来るのですが、配達まではしてくれないので、自分で最寄り店舗に取りに行かなくちゃいけないのが正直面倒でした! しかも受け取りに行った際、店舗にこのPistachio Kataifi Chocolateは置いていなかったので、オーダーせずにお店に行った場合は品切れの場合もあると思いますのでお気を付けください⚠️さて、肝心のお味はというと、結構ビターな感じでかなり塩味を感じました。また、フィリングがぎっしりとしていて、とろ〜り感が好きな人はガッカリしちゃうかもしれません。とはいえ、チョコが入っている箱も可愛いですし、有名なお店なので、ちょっとしたギフトにはオススメです! 小さいサイズがコロコロ入っているので気軽に食べやすいですし、ビターチョコレート系がお好きな人もぜひ一度試してみては如何でしょうか?miannhttps://miannchocolatefactory.com/このお店もAuckland Cityに住んでいる人なら一度は聞いたことがあるのでは? というくらい有名なお店ではないでしょうか? BritomartとPonsonbyにお店を構えています🏬🍫miannもオンラインでオーダーが出来るのですが、配達まではしてくれません! なので、オンラインオーダーした後は自分で最寄り店舗にPick Upしに行きましょう! こちらの記事を見ると、やはり人気商品なので完売している場合もあるようです⚠️ しかし、話題になってからそれなりに時間が経過しているからでしょうか? 私が夕方お店に行った際は普通に在庫がありました! とはいえ、どうしても入手したい場合は、念のためオンラインでオーダーしてからお店に行った方が良いと思います🤔minannのチョコレートはというと、中のフィリングは写真の通りしっかりトロトロでした😋 また、tahini(胡麻をペースト状にした調味料のこと。)が使用されているので、胡麻独特の香ばしさもほのかに感じられます! Kataifiのザクザク感はもちろん、ナッツの味もちゃんと感じられますし、甘さも他のチョコと比べると控えめなので、甘いものがそんなに得意でない方も美味しくいただけるのではないでしょうか?個人的には、House of Chocolateさんのチョコレートの方がピスタチオ感をしっかり感じられたのではないかと思いますが、これは個人の好みもありますので是非みなさんにも食べ比べしてみてほしいなと思います🥰ちなみに、House of Chocolateさんと同じくらいの厚みなので、VAN-Hさんほどチョコの厚みはありません。口の中いっぱいに頬張るというより、ゆっくりちょっとずつ食べたい人におすすめしたいです😊🍫さて、如何でしたでしょうか? 他にもドバイ系チョコはここでも発売しているよ! という情報があれば是非教えてください🙏ちなみに、私はガンガンに甘いものも大丈夫なので困ることは少ないのですが、チョコレートは好きでも甘すぎるのはなぁ……という方も多いと思います。そういう人のために、ざっくり主観で申し訳ないのですが、チョコバーの甘さを比較してみました。甘さ強め ← → 甘さ控えめCOCOA WILDS > VAN-H > House of Chocolate ≧ miann > THE GATEAU HOUSE個人的な意見なのですが、バランスがいいのは「House of Chocolate」か「miann」のチョコレートバーかなぁ? と思いました。甘いのが好きな人には「VAN-H」のチョコレートも試してみてほしいです😋✨ 今後も美味しいチョコレートを探して堪能していきたいと思いますので、なにか情報をお持ちの方はぜひ教えてくださいまし〜!!!

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Chisa

『House of Chocolate』のチョコレート、食べたことある?

チョコレートLoverのみなさん、ニュージーランドでのチョコ活は捗っていますか?過去記事でレムエラにあるチョコレートショップ「OLESTOWN」さんをご紹介しましたが、今回ご紹介する『House of Chocolate』さんも負けず劣らずの美味しいチョコレートを提供してくれています👍 店舗も比較的アクセスしやすい場所にあると思いますので、気になった方は是非最後まで読んでいただけると嬉しいです☺️North Shore にあるチョコレートショップ『House of Chocolate』https://www.houseofchocolate.co.nz/住所: 13/19 Sunnyhaven Avenue, Beach Haven, Auckland 0626この『House of Chocolate』さんも小さな会社からスタートしたらしいのですが、今ではニュージーランドで最も革新的でクリエイティブなチョコレート会社の一つになっています💪ショコラティエ チームは、ほとんど毎日、最初から最後まで手作業でチョコレートを作っていて、すべてオークランドのノースショアにあるチョコレートキッチンで作られているそうです👀そしてこちらのお店、チョコレートのパッケージもまた愛らしいのです🥰 パッと見で「おお、このパッケージは House of Chocolateではないか!」とすぐにわかってしまうのも特注のパッケージならでは。ギフトにも絶対喜んでもらえると思いませんか?『House of Chocolate』のチョコレートのほとんどは、ニュージーランドの材料からインスピレーションを得ているそうで、可能な限り地元の新鮮で自然な材料を使用しているそうです☺️ NZ Chocolate Awards 2018 で 5 つのメダルを獲得し、2018 年のチョコレート会社のトップ 2 にランクインしていたようです! キャラメル ヘーゼルナッツ ボンボンとオーガニック バナナとホーキー ポーキー バー が金賞を受賞しているようなので、どのチョコレートを購入するか迷ったら是非このチョコレートたちを試してみたいですね👍こちらのチョコレート屋さんには、タカプナに遊びに行くついでにお店に行った覚えがあります🤔 今回この記事を書く際に地図を改めて確認しましたが、「あれ? もっとタカプナの近くじゃなかったっけ?」と思ってしまいました💦 というのも、こちらのお店、オンラインショップで通販できたので、最近ではめっきり店舗には行かなくなってしまったのです🚚ニュージーランドに来た当初はどこに行くのも新鮮で楽しかったのですが、慣れてきてしまった現在、持ち前の出不精を発揮してオンラインオーダーできるものは全部通販で手に入れてしまう癖がついてしまいました。よくないですよね😂 でもめっちゃ便利で、オーダーしてから3日以内に届くんです。誘惑に勝てず、つい使ってしまいます……しかし、店舗には店舗の良さがあるので、行ったことがない人は是非一度店舗へ行ってみることをお勧めします👍  店舗ではショーケースに並んだ宝石のようなチョコレートをゆっくり吟味して選ぶことができますし、そもそも店舗じゃないと自分で食べたい味を選ぶことができません!!通販だとチョコレートの種類はすでにセレクトされてしまっているので、苦手なフレーバーが多い人は要注意かもしれません。……とはいえ全体的にどのチョコレートも美味しいです😋個人的に一番好きなのはこのホワイトチョコレートでコーティングされたドライ・ストロベリーのチョコレート🍓🍫 見た目も可愛いし、大粒でめっちゃ贅沢してる気分になれます。セーブして食べないと、あっという間になくなっちゃいます😌いろんなドライフルーツのチョコレートコーティングを試したい場合はこちら! 色々入っていてお得感がすごかったです☺️トリュフセレクション(Truffle Selection) も美味しかったです🥹{足りない……まだ『House of Chocolate』のチョコレートをお試しでない方がいましたら、ぜひ食べてみてください😋

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Chisa

パーネルにあるFrench Patisserie の『VANIYÉ Patisserie』が美味しい🤩

みなさん、パーネルにある French Patisserie の『VANIYÉ Patisserie』をご存知でしょうか? メイン通りのParnell Road からWindsor Streetに入り込んだ先にひっそりと佇んでいる、フレンチのパティスリーです。お店自体は結構小さめで、テーブルは3席程度ですが、ケーキなどの品揃えは、皆さんにもご満足頂けるのではないでしょうか? また、パティスリーと名前がついているので、甘いものだけなの? と思われる方も多いと思いますが、クロワッサンやサンドイッチなどの、いわゆるSavoury(しょっぱい食べ物)のお取り扱いもあり、そのお味は絶品なのです✨提供の仕方はニュージーランドとは思えないほど丁寧で、レジでオーダーすると、商品を温めるだけでなく、写真の通り、綺麗に盛り付けてテーブルまで運んできてくれます☺️今回オーダーしたのはタルト? あれ、キッシュだったかな? 「私、グラタンを頼んだ?」と錯覚するほどクリーミーでコクがあり、リピート確定レベルのおいしさでした😋こちらからお願いせずともお水が必要か確認して持ってきてくれ、デザートもメインミールと同時提供か、もしくは食後が良いか? と至れり尽くせりです。チップのための現金を所持していなかったことが悔やまれる接客でした。ケーキのミルフィーユは、前記事でご紹介したカフェ『La Petite Fourchette Patisserie』にも引けを取らない美味しさです! 生地もサクサクで、上に乗っているチョコレートまで、全部が美味しかったです☺️ただ、『La Petite Fourchette Patisserie 』のミルフィーユよりも気持ち甘めなので、甘い方がお好きなら『VANIYÉ Patisserie』、甘さ控えめのミルフィーユが食べたければ『La Petite Fourchette Patisserie』と、気分や好みでチョイスするのも良いかもしれません!さて、このケーキもセイボリーも美味しいこの『VANIYÉ Patisserie』ですが、まだまだご紹介したい魅力があります。そう、ここのお店、チョコレートも美味しいんです。コロナ禍で人手不足だったみたいで長らく在庫がなかったのですが、今は回復している模様👀 とはいえ、いつなくなってもおかしくないので、見かけたらぜひ一度食べてみてください。特に抹茶のチョコレートが美味しいです😋また、フロランタンのチョコレートも美味です😍 ナッツが贅沢に使われていて、時々ドライフルーツも感じられる贅沢仕様。一袋に結構入っていたのに、一瞬で蒸発しました。ううう、美味しすぎてつらい。おかわり買いに行きたい。で、ですよ。まだあるんです。このお店、マカロンまで美味しいんです。実は、このマカロン、正直に言うと、食べる前はあんまり期待していませんでした。なぜかって、このマカロンはなんとグルテンフリー。グルテンフリーなのはすごいけど、味は落ちるんじゃないの? と疑心暗鬼だったのであります。しかし、一口食べて、その疑念は払拭されました。え、グルテンフリーでもこの美味しさなの?? という気持ちでいっぱい。調べてみると、人工着色料などは一切使用されていないようです。ここのオーナーのSoniaさんという方がフィリングなどのレシピを考案していて、この「中は柔らかく滑らかでシルキー、外は軽くてサクサクな食感」を作り出しているらしいのです。そしてこの方、Les Vergers Boiron のアンバサダーだそう。聞く人が聞いたらその凄さが分かるのかな? 私にはよく分かりませんでしたが、ケーキもセイボリーもチョコレートもマカロンも全部美味しかったことだけは分かります☺️で、そんなベタ褒めした後に、一つだけこのお店に言いたいことがあったりします。このお店、オンライン注文を受け付けているのですが、遠方に住んでいる人には「お店でピックアップ」以外の購入方法がありません!! 配達もあるにはあるんですが、一部のオークランドのみ。多分、市内だけなんじゃないかな? いやいや、オークランド市内に住んでいたら宅配の必要ないじゃん。取りに行ける距離じゃないですか!ということで、田舎に住んでいる私は電車とバスを乗り継いでピックアップしに行きましたが、「チョコレートだけでも配達業者を使ってくれ。遠方から簡単に購入させて欲しいよ〜!」という田舎住まいの遠吠えを届けたい。えーん、美味しいが遠いよー😭

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Chisa