Hitotoki

Discover New Zealand through its cafes, cuisine, and tourist spots. From local shops and community events to everyday life and more serious topics, I bring you the best and latest updates from my experiences.

Britomart駅前のパンが美味しいカフェ - Daily Bread

雨がパラパラと降る土曜日の朝8amごろ。この日はメインイベントはオークランド水族館(別記事)。その前にBritomart駅の隣にある、Daily Breadで朝食をいただきました。比較的新しい素敵なスポットで、確かできたのは去年だったと思います。週末の朝なのに、賑わっております。駅のお隣ということで、スーツケースの人もちらほら。朝から焼きたてのパンたちがズラリ。ここのクロワッサン、本当にサクサクなのです。ラテとハムアンドチーズのクロワッサン、そしてクリームドーナツをいただきました。ここはパンが美味しくて、かつ雰囲気もよいのでオススメなのですが、コーヒーもわたしの好みのお味。酸味が強くなく、ほどよい苦み。クロワッサンは本当にサクサクで、ハムとチーズもクドくない。上にのった白ゴマと黒ゴマが香ばしいアクセントです。ここでのクリームドーナツは初めて食べましたが、こちらももっちり生地としっかりクリームで甘過ぎずに美味しくいただけました!少し賑やかなので、長居するようなカフェではありませんが、天井が高く開放感があって、忙しい朝には、まさに朝食にぴったりのカフェ。Britomartに降り立ったら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

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Ayaka

き、きみは、きのこの……里?

みなさん、チョコレートはお好きですか?私は好きです。大好きです。三度の飯よりチョコが好き❤私の血管はチョコレートが流れていると言っても過言ではないほど、チョコが好きです。糖尿病にならないか気になりつつも、どうしても食べるのをやめられない食べ物の一つがチョコレートです。主食=チョコ。そんなおやつ探索隊がオークランドのcountdownで見つけたのは、こちらのチョコレート🍫↓↓これは、どう見ても日本人にはおなじみのMeijiさんのお菓子……🍄「たけのこ・きのこ戦争」を幾度となく繰り返した、あのお菓子たちではないですか!個人的にはどちらも美味しいので、喧嘩しないで美味しく食べたらいいんじゃないかな? とか、ブルボンの「きこりの切り株」も戦争に混ぜてほしいな、とか物申したい気持ちもありますが!もしかしたら、タケノコもあるかな~? と商品棚を探してみましたが、見た限りではキノコしか売っていませんでした!多分、タケノコはキノコよりも、製造するにあたって、より高度な技術が必要だから売っていないのかもしれませんね。おっと、贔屓しているわけではありません。素直にクッキー生地についてはタケノコの方がより大変なんじゃないかな? っていう個人的な偏見です。そして、実はこの「たけのこの里」と「きのこの山」ですが、英語の正式名称があるようです。たけのこの里= CHOCOCONESきのこの山= CHOCOROOMSだそうです。ご存知でしたか? 私はこの記事を書くまで知りませんでした!ちなみに、Google翻訳にそれぞれ商品名を入力してみたところ、以下の通り翻訳が返ってきました。たけのこの里= Takenoko no Satoきのこの山= Mountain of mushroomsなんと、たけのこの里は、そのまま「Takenoko no Sato」!キノコが「Mountain of mushrooms」と訳されるのだから、タケノコはてっきり「Village of bamboo shoots」になるとばかり思っていました。日本語の商品名も好きなんですが、英語の正式名称も可愛くて、ついつい手に取りたくなってしまいそうな名前ですね!さて、肝心のお味についてですが、残念ながらMeijiさんの「きのこの山」が圧勝でした。こちらの「偽☆きのこの山」は、そもそもチョコレートが美味しくありませんでした。カカオ味が一ミリも感じられず、オモチャみたいな味がします。ビスケットの部分も、安っぽい味で、少し塩味も強い気がします……裏面を調べてみるとパチモンで有名な "Made in China"我が家では、Meijiさんの「たけのこの里」と「きのこの山」は開封した途端に中身が一瞬で蒸発するのですが、こちらの「FUNNY❤MUSHROOMS」は1日経過しても食べ終わりませんでした! スナック吸引機と言われる私でさえ、吸引力が落ちまくり……あんまり美味しくないね😢とはいえ、ネタにはなると思うので、日本に帰国する際などのお土産にお一ついかがでしょうか??

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Chisa

オークランドの水族館 - SEA LIFE Kelly Tarlton's

昨日土曜日、オークランドの水族館に行ってきました。SEA LIFE Kelly Tarlton's(シー・ライフ ケリー・タールトンズ水族館)です。実は先日ようやくAuckland Zooに行ってきたのですが、想像していたよりずっと楽しめたので、「今度は水族館に!」と思っていたのです。(Auckland Zooについては、また今度別の記事を書く予定です)行き方はとても簡単。Britomart駅からすぐ、Custom Streetのバス停から一本で、およそ15分で水族館前のバス停に停車します。今回はPenguin Passportという氷の上をペンギンさんたちと歩かせてもらえる体験を10:30amから予約していたので、9:30amのオープンを目指して、9:10am発のバスで向かいました。朝8am過ぎからBritomart駅周辺のカフェで朝食をいただいたのですが、それもまた別の記事でご紹介しています。噂には聞いていたけれど、本当に小さい! でもめっちゃ並んでる……!Mission Bayのすぐ近くで、目の前は海。そして、この日は雨上がりでとても大きな虹が出ていました! こんなに端から端まできれいで大きな虹はさすがのニュージランドでもなかなか見ません。入場してすぐは、南極大陸を探検したスコット隊についての展示などが続きます。南極大陸でペンギンなどの生きものたちを調査することの大変さや、探検家がいたから今日の成果、保護があることがわかります。博物館が好きなわたしは「へえ、そうなんだ」「なるほどね」と楽しかったけれど、生きものに会うためだけにやってきた人は「なんでこんなものが水族館に?」と思うかも。展示ゾーンを抜けると、そこにはお待ちかねのペンギンさんたちが!大きな水槽に楽しそうに泳ぐペンギンたち。人馴れしていて、人前に出ることを嫌がる様子もなく、かなりのマイペース。子どもなどが駆け寄ると、ペンギンもガラスへ駆け寄ってお互いに「Hello, penguin」「Hello, small human」って感じです。飼育員さんのトークショーによると、一番最初に1994年と1995年にアメリカとスイス(って言ったかな)の水族館からキングペンギン(黄色っぽい方)とジェンツーペンギン(白黒で頭に白いターバンを巻いているように見える方)のコロニーを譲り受けて、そのコロニーが今では全部でキング23匹、ジェンツー50匹の合計73匹になっているそうです。エサの好みも違うし、どちらも温和で共存に適しているらしい。ジェンツーはとっても興味津々でオープンマインド、キングはのんびりマイペースな性格が表れていました。そして、この雪の上に寝そべった子たち。飼育員さんは"Tummy time"と呼んでいました。朝早く行くと見られる光景で、毎朝のお掃除が終わったあとのきれいな雪の上を楽しんでいるんだそう。中には、飲み水として用意されているフレッシュウォーターが入っている中で"Tummy time"をしている子も。数年前、夕方の閉館前に入った人によると「ひどく汚れていて可哀想だった」そうなんだけれど、今回は朝早かったからかそんなこともなく、きれいに保たれていたと思います。ちなみに、この"Tummy time"、野生では見られない光景だそう。確かに、野生でこんなことをしていたら、捕食者に狙われてしまいますもんね。ごはんのイワシは解凍のもので、必要なビタミンを得るために、一日一回ビタミンピル入りのイワシを必ず飼育員さんの手で一匹ずつに上げてるんだそうです。実際、フリッパーについたネームタグを見て探しながらフィードしているところを見ました。大変そう! 73匹の名前を覚えるのもなかなか大変だと言っていました。午後、シャボン玉で遊んでもらっている時間もありました。ごはんのバケツを持っているわけではないのに、飼育員さんたちは大人気。シャボン玉を飛ばすとみんな一生懸命追いかけてつついて遊んでいました。とは言え、実際にシャボンでできているわけではないと思うけど。通常平日であれはオンライン予約で25%OFFになるので、一人$33.60で入れます。わたしたちはPenguin Passportというペンギンにもっと近付けるExperienceつきの予約をしていたので、実は一人$219とかなりお高めでした。このPenguin Passport、体験時間全体で1時間、氷の上を歩かせてもらえる時間はおそらく20分くらいだったと思います。グループは14歳以上の4人までで、今は週末の他に月曜日と金曜日もやっているようですが、一日2回しかやっていないので、目指すなら絶対に予約がオススメです。まずは、飼育員さんと一緒にペンギンのエリアを巡ります。説明もしてくれるし、質問したら答えてもらえます。次に、氷の上を歩く準備です。同意書(風邪ひいてないか、他の鳥と接触してないか、など)にサインをし、ブーツやジャケット、帽子や手袋を借ります。(専用のブーツとパンツを借りるため、スカートNGですのでご注意を!)ペンギンが暮らしている中は当然ながら寒いのです……。そして、もうひとつ大事なこと。それは、人間界のものを自然界に持ち込まない、ということです。ペンギンの住むエリアは可能な限り自然界に近付けています。そのため、人間のエリア、コンタミネーションルーム(混在した場所)、そしてペンギンエリア、となっており、コンタミのエリアで靴の履き方などを教わります。ここで携帯やカメラ、ジュエリーなど、多くの手荷物を置いていくので、氷の上の写真は撮れません。体験のお世話をしてくれる二人のうち、一人の飼育員さんがカメラマンをやってくださり、写真代はPassportに含まれているのです。また、残念ながらペンギンさんたちに触ることはできません。膝立ちすると何かの拍子に小突かれてしまうかもしれないので、低いところに座ったりすることもNG。一緒に歩ける、近付ける、ということがメインになります。バックヤードに入り、ビタミンのカプセルをイワシの中に仕込んでいるところなどを見せてもらったあとは、いざ氷の上へ。すぐそこでジェンツーちゃんたちがこちらを興味深そうに見ていました。飼育員さんのあとをついて出ていくと、ジェンツーちゃんたちのいくつかがすぐに寄ってきました。飼育員さんではない、見たことのない人間に興味津々です。足を突かれたりするのがとても嬉しい……! わたしは色んな子にツンツクされたけど、同行者は全然。「ナメられてるんだよ」と言われたけど、わたしは仲良くなりたいと思われている、と信じています! 記念撮影中も、レイアちゃん(スターウォーズのレイア姫から命名された子)にいっぱいツンツクされて、「彼女はプリンセスっぽいところがあるから」と飼育員さんも笑っていました。ちなみに、キングちゃんたちはのんびりマイペースで、人間には然程興味がなさそうでした。人間より、そのあとのシャボン玉の方が興奮してそうでした。Penguin Passportは、ペンギンが好きなら楽しいと思います。が、氷の上を一緒に歩きたい!という強い思いがなければ、正直普通のGeneral Admissionで十分だと思います。他にも、作った当時は世界初だったというベルトコンベアの海中トンネルも。大きなサメやエイは、とても迫力がありました。教育的なコンテンツが多く、特に亀のレスキューについては、子どもが学ぶ機会を多く提供していました。この子は右のフリッパーがないけれど、貝を器用に食べておりました。オークランドに5年以上住んでいても来場したことがなかった理由のひとつは、日本の水族館とは違い、場所も狭く、いる生き物たちも少なく、また飼育の環境が悪そう、という噂を耳にしていたからでした。実際は、ずいぶんと大切にされているなあ、という印象です。本来狭い場所で育てられない子たち、イルカやシャチなどがいる世界の動物園や水族館には、SEA LIFE TRUSTというこの水族館の団体が掛け合い、自然のサンクチュアリに戻す活動をしているという紹介もありました。子どもたちが多く入館していて、その子たちが生きものに出会うことで、楽しみながら、プラスチックを海に捨ててはいけない、温暖化で氷が溶けている、エサとなる生きものが減り続けている、という事実、そして自分たちはまず何ができるかを考えさせる教育的コンテンツは、ニュージーランドらしいなあ、と感心しました。こういうところに来るといつも思うけれど、この国は子どもの教育のためのコンテンツが豊富だなあと感じます。ペンギンのためのチャリティーをペンギンたちが、という試みも。アイディアも素敵だし、額に入った足跡が可愛くもオシャレ。オンラインショップで販売しています。ヒナが産まれるころにまた会いたいなあ、と思うと、年パスが頭を過ぎります。

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Ayaka

クライストチャーチのニュージーランド空軍博物館

みなさん、クライストチャーチには空軍博物館があるって知っていましたか?クライストチャーチのニュージーランド空軍博物館なんと、入場は無料です😳軽く見て回るだけでも1時間くらいはかかるんじゃないかな、という規模の博物館が無料で見学できるのは本当にすごいと思います!営業時間は9.30am〜4.30pmで、基本的にはクリスマス以外はオープンしているみたいですね。とはいえ、臨時閉館するかもしれないので、詳細については公式サイトで確認してみてください!博物館の場所はクライストチャーチ市内から車で10kmほどでしょうか?少し辺鄙なところにあるのですが、バスが出ているのでアクセスも難しくありませんし、一見の価値ありです!格納庫には様々な飛行機が。もちろん、戦闘機も展示してありました。まさに壮観です✨そして皆さん、安心してください。みんな大好き戦闘機、スピットファイアもちゃんと展示されていました!! ありがたや〜🙏また、展示は飛行機だけでなく、当時の空軍に参加していた人々についてや、空軍の起源を紹介する展示もあります。併設されていたカフェのご飯も美味しかったです☕️写真はラテ2つと、手前のお皿がラザニア、奥のお皿はバーガー🍔です✨朝イチのコーヒーとご飯だからこんなに美味しく感じるのか、そもそもが美味しいのか……兎にも角にも幸せしかないですね!美術館や博物館の併設カフェって、競合がいないせいであまり美味しくない上に値段も高いカフェが多いイメージだったのですが、ニュージーランドの美術館や博物館併設のカフェってその辺のカフェよりも美味しい気がします😋興味のある方は、ぜひ一度足を運んでみてください!施設名: Air Force Museum of New ZealandURL: https://airforcemuseum.co.nz/住所: 45 Harvard Avenue, Wigram, Christchurch 8042

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Chisa

Texture Cafe

ニュージーランドで甘くて美味しいものを探すのは、少し大変。大抵の場合、大き過ぎて、甘過ぎる。大きいことも、甘いことも、どちらも幸せなことなんだけれども、とにかくお砂糖が甘過ぎる。だから、普段焼き菓子や生菓子はお家で作ることが多いのです。ところが、先日とあるカフェで、美味しそうなドーナツを見つけたのです。ドーナツなんて、まさに大き過ぎて甘過ぎるものの筆頭なのですが、そのドーナツの見た目は、そこまで甘そうではなかったんです。ニュージーランドに売ってるドーナツの中身って、ベリー系のジャムだったり、バタークリームだったりしますよね。いつもならそんなに食べたいとは思わないけれど、まわりのシュガーコートも薄そうだし、中身もカスタードクリームだけに見えたんです。ラテと一緒にチャレンジしてみました。相変わらず大きさは大きいけれど、ミスタードーナツに売っているカスタードクリーム(エンゼルクリームじゃない方)に似てませんか? ナイフで切ってみると、クリームがたっぷり!でも、全然甘過ぎないのです!大当たりでした。あっという間にペロッと食べてしまいました。ミスドより甘くなかったかも。生地がしっかりしていて、ドーナツというよりパンっぽい感じがしましたが、わたしはそれが好きでした。もうひとつ食べられると思ったけど、さすがに食べ過ぎなので我慢。度々お邪魔するカフェですが、クリームドーナツが売っているのを見たのは初めてでした。また出会えるといいな。Texture Cafe1 Arranmore Drive, Flat Bush, Auckland 2016

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Ayaka

ダニーデンのカフェ ”Maggies“

ダニーデンで見つけた、レトロで少し古臭さを感じさせる見た目のカフェ ”Maggies”こちらのカフェには、なんと看板犬が居ました。入店した時には全く気づきませんでしたが、なるほど。この子がマギーちゃんですか? と、店員さんに聞いてみたけど、どうやら違うらしい🤔彼の名前はジョン。いつも居るわけではないらしいけれど、何処からともなくやってきては小走りにテーブルや椅子の間を器用に駆け抜けていく姿はとても可愛いです。忙しなく何度も座席を行ったり来たりして、一生懸命お仕事しているみたい❤️マイペースさんで、お客さんに呼ばれても特に反応もしないし、撫でられても特に気にしない様子。ジョンと一緒に遊びたい人にはちょっと寂しいけれど、誰にでも懐くわけじゃないから、ちょっと怖いかも? という方も安心して入店出来そうですね。肝心のコーヒーについても、とっても美味しかったです。酸味少なめなのが個人的に嬉しいところ🙆‍♀️お腹が空いていたので、うっかり写真も撮らずに食べてしまったハム&チーズのサンドイッチも満足度が高かったです😋オリジナルのコーヒー豆もお店で売っているので、家でも飲みたい方は是非トライしてみてください☕️また、店内を見回すと、お店の中はジョン推しグッズがちょいちょい潜んでいます。きっとみんなジョンが大好き。写真のマグカップも最高に可愛いので、グッズとして売ってくれたら買うのに〜! と少し残念に思いつつ、お会計しました。レトロな雰囲気を楽しむも良し、のんびりコーヒーを楽しむのも良し、じっくりジョン探しに勤しむのも良し。少しだけ写真を載せていますが、他にもジョンの姿を探してみたい方は是非お店まで足を運んでみてください。癒されること間違いなしです!お店の名前: MaggiesURL: https://www.morningmagpie.co.nz/住所: 46 Stuart Street, Central Dunedin, Dunedin 9016

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Chisa